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新入社員研修を早期(年内)お申し込みいただいた企業様に限り、「内定者オンライン研修Pre Work事前学習システム」を無料にてご受講いただけます。
研修 コース
ゼロから学ぶ情報技術の基礎
本講座は講師を社内へ派遣する研修です。開講人数は8名を目途としています。8名以下の場合は他社と合同研修となるオープン講座をご受講をお勧めいたします。
オープン講座では複数の企業の受講者とコミュニケーションを取りながら講義に参加することで、自立心や協調性を身に付けるというメリットもあります。8名以上でのオープン講座のご参加も可能です。ご相談を承りますので、お気軽にお問い合わせください。
「SE基本動作」では、「論理的な思考」から「判断と行動」が実践できるように、また「思考プロセス」では、拡張性と保守性のある実装設計および、プログラミングに必要な要素技術と考え方を学習します。講師は基本的には「答え」を教えるのではなく、「答えに辿り着くまでの考え方」を指導します。
人間力診断を研修開始時と終了時に実施し、今の時代に求められる技術習得と自己啓発に活かせます。そしてロジックとシステムの研修開始時と終了時に、「ロジックスキルレベル測定」と「システムスキルレベル測定」を行い、知識レベルの確認をします。また、カリキュラムごとに実力測定として、「実力チェックテスト」を行います。
教育事業(新入社員研修)一筋30年以上の豊富なノウハウを活かし作られた研修内容は、自立した思考力とコミュニケーション能力、さらにソフトウェア開発のレビューとテストの重要性を学習、受講者は自力で開発工程とプログラミングを習得し、配属先で実力を発揮できる人材を育成します。
システム開発演習を通して、現場で必要とされる思考プロセスの要素(報告連絡相談、コミュニケーション・ドキュメンテーションスキル、ロジカルシンキング)を、「ロジック構築力・システム
開発の流れを体験」することにより、現場で求められる人材を育成する「実践型」の研修スタイルです。
「社会人基礎力」とは、経済産業省が「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」といった「職場や地域社会の中で多様な人々とともに仕事を行っていく上で必要な基礎的な能力」を定義したものです。
この「社会人基礎力」と12の要素が身に付いているか、「人間力診断」を研修開始時に測り、研修により身に付け、研修終了時に再度測定します。
「前に踏み出す力(アクション)」
~一歩前に踏み出し、失敗しても粘り強く取り組む力~
「考え抜く力(シンキング)」
~疑問を持ち、考え抜く力~
「チームで働く力(チームワーク)」
~多様な人とともに、目標に向けて協力する力~
「SE基本動作」では、仕事をする上で最も必要な「論理的な思考」から「判断と行動」が実践できるように、その重要性を学習します。
「開発思考プロセス」では、製造工程における品質の重要性を理解し、拡張性と保守性のある実装設計およびプログラミングに必要な要素技術と考え方を学びます。
品質の高さはもちろん、一社一社のご要望を聞き、研修目的・目標に合わせ研修のプロがトータルに設計・提供します。一社完結なので社内コスト削減も図れます。
また、お客様の様々なご要望に合わせてカスタマイズする、一社向け研修です。
社内に講師を呼んで研修を実施できるため、研修中でも上司の方への研修報告や面談がしやすくなります。お客様のご要望を徹底的にヒアリングし、研修運営に反映、研修後のご報告まで一貫して対応します。
研修中の進捗を講師とのマンツーマンサポートで素早くPDCAを回せて、きめ細かい確認やフォローで受講者を挫折させることなく学習効果を高められます。
また、学習状況によって、メンターによる受講者へのサポートを行います。
研修時間:開始 9:00/終了 18:00
9:00~ 9:10 | 朝礼(挨拶の唱和、3分間スピーチ)・連絡事項 |
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9:10~12:00 | 午前の講義(1時間に1回程度の休憩を予定) |
12:00~13:00 | 昼食 |
13:00~17:00 | 午後の講義(1時間に1回程度の休憩を予定) |
17:00~17:15 | 本日の研修内容に関するまとめ&質疑応答 |
17:15~17:30 | 日報の記入【日報を講師がチェックし研修に反映】 |
17:30~18:00 | 個別質問時間として講師が対応 |
※最初のオリエンテーションと最後のグループ演習中に「人間力診断」で社会人基礎力測定を実施いたします。
※研修期間中「社会人基礎力」と「SE基本動作・開発思考プロセス」を自力で身に付けることを目標とします。
※研修カリキュラムに沿って研修途中で実力測定として実力テストを実施いたします。
※学習状況と実力テストの結果及び講師判断により補習をいたします。
※チーム作業(グループワーク)と発表などを盛り込み、毎日必ず持ちまわりでグループ代表者に当日の研修に関する疑問や感想などを発表していただきます。
毎年、大手中小を含め数多くの企業様から「現場で使える人材を育ててくれた」と評判を頂いている中身の濃い研修カリキュラムをご用意しています。
毎年改良を重ねており、多くの企業様にリピーターとしてご利用いただいています。
一人一人の個性を活かした社会人としての基礎能力と普段の生活行動についても身に付けていただきます。さらに個人のテクニカル技術力を向上させるとともに、チームで活動し協調することの大切さを学びます。
●基本動作
挨拶や報連相、優先順位や対応力など、社会人として仕事をする上で必要な基本動作を、研修期間を通して身に付けます。
●知識技術
IT企業人として必要なハードウェアやソフトウェアの基礎知識や言語知識、プログラミング技術やテスト技術など、ソフトウェア開発に必要な知識と技術を身に付けます。
●思考力
基本動作、知識や技術だけでは補えない品質に対する意識や考え方、技術や技法、設計の本質など、優秀なSEとなるための基本的な考え方やノウハウを理解し身に付けます。
●意欲とチームカ
常に学習する意欲やモチベーション、チームで活動するために必要な自立心や協調性を身に付けます。
新入社員研修(企業研修:一社研修)期間約2ヶ月から3ヶ月で、社会人としての「社会人基礎力」、「ビジネスヒューマンスキル面を中心に各要素を満たす人材育成と、IT基礎技術から開発思考プロセスプログラミング実践スキルを着実に習得し、システムエンジニア(SE)としての基礎力を身につけていただきます。尚、研修形態、研修内容は、クライアント様にマッチしたオリジナル研修カリキュラムをご提案させていただきます。是非お問い合わせください。
ビジネスマナーのみならず、「話す、聞く」などのコミュニケーション力やプレゼンテーション力など社会人としての振る舞いから、さらに、文章作成・ビジネス文書研修を通じて、研修日報やドキュメント仕様書作成を強化します。
システムエンジニアとして仕事をする上で最も必要な「論理的な思考」から「判断と行動」が身につく思考プロセスを学び、プログラミング入門(アルゴリズム)、Java・オブジェクト指向を学習します。その後JavaによるWebプログラミングについて、基本から実践までをトータルに学習し、インターネットの仕組みを理解したWeb系のJava技術者を目指します。最後にシステム開発ワークショップ演習(個人演習)となります。
システムエンジニアとして仕事をする上で最も必要な「論理的な思考」から「判断と行動」が身につく思考プロセスを学び、Java・オブジェクト指向を学習し、オブジェクト指向プログラミング演習を行います。その後、Webアプリケーションの基本から実践までトータルに学習し、製造技術演習(詳細設計からテストまで複数人にまたがるラリー形式で演習)を実施します。最後にシステム開発総合演習(グループ)となります。
PHPを利用したWebシステム開発技術を習得します。SEとして仕事をする上で最も必要な「論理的な思考」から「判断と行動」が身につく思考プロセスを学び情報技術の基礎を学習します。その後、Webページ作成に必要とされるHTML/CSS/JavaScriptといったフロントエンドの制作技術を習得した上でPHPプログラミングを学び、最後にグループにてWebシステム開発総合演習を通じてチームワークの大切さを習得します。
ネットワーク技術で、ネットワークの基本から応用まで幅広い知識を習得することを目指し学習します。CCNAは、ネットワークの構築、運用、トラブルシューティングに関するスキルを証明する資格でCCNAを習得する講座です。CCNA試験対策を通じて資格取得を目指します。次にLinuxでは、サーバやクラウド環境で広く使われており、システム管理や運用のための基本的なスキルを学習します。LPICはその基礎となる知識を体系的に学習するための資格で、資格取得講座です。その後、Linux環境における高度な管理スキル を取得し、専門的なキャリアを築くための土台を作ることです。この資格はLPIC-1(初級)をベースにし、より高度なシステム、サーバ構築やネットワーク設定に関する知識を学習します。その後、LPIC-1及びLPIC-2の試験他句作を通じて資格取得を目指します。
Microsoft Azureの基礎クラウドの基本的な概念を学び、その管理者として知っておく必要があるAzureの基本的な概念について学習します。次にPython基礎では、AI(人工知能)の研究など色々な目的で使われるプログラミング言語です。Pythonの基本文法について学習します。その後Microsoft AzureAI基礎では、人工知能(AI)に関連する基本的な概念を学び、その後、AzureAIソリューションの設計と実装を学習することで、AI搭載アプリケーションを構築したいソフトウェア開発(Python)を使用します。最後にAzure Machine Leaningを使用して、クラウド規模でマシンラーニングソリューションを運用する方法を学びます。Pythonと機械学習に関する既存の知識を活用して、データのインジェストと準備、モデルのトレーニングとデプロイなど学習します。
Python(パイソン)は、今後の成長分野であるIoT(Internet of Things)システムや機械学習(AI・人工知能)、Webシステムや組込みシステムの構築、科学技術計算など様々な分野で利用されており、今最も注目されているプログラミング言語です。豊富なライブラリやフレームワークが存在し、そのシンプルな文法から、多くのIT企業で活用されています。(研修日数は、カスタマイズできます。)
これからPythonを利用したAI開発(機械学習、深層学習)、Webアプリケーション開発を目指す方を対象にPythonの特徴を知り、Pythonの基本文法から関数の利用までの基礎分野を習得します。
Pythonによるプログラミング経験及び基礎知識があり、これからAI分野で機械学習を目指す方を対象に機械学習の考えを学び、PC実習を通して機械学習プログラミングを習得します。
「Pythonプログラミング講座 基礎編」を受講された方を対象に、Pythonによるオブジェクト指向プログラミングを学び、さらにはエラー処理やモジュール化といった実務により近いレベルでのプログラミング手法を習得します。
Pythonによるプログラミング経験及び基礎知識があり、これからAI分野で深層学習を目指す方を対象に深層学習の考えを学び、PC実習を通して深層学習プログラミングを習得します。
「Pythonプログラミング講座 中級編」を受講された方を対象に、Pythonの活用レベルを目指しライブラリを活用したプログラミングテクニックやAI開発やWeb開発でも利用するWebアクセス、グラフや画像編集に関するプログラミング手法を習得します。
IoT講座は、IoTの世界観の紹介から、ビジネスニーズに応じてIoTビジネスモデルを構築するための手順に至るまでを、具体的に学習します。
※受講者の進捗を把握するためにも、研修開始から終了まで、同じ経験豊富な講師が担当します。
現役エンジニア講師でしか応えられない質の高い研修をご提供いたします。
新入社員教育の各研修には、厚生労働省の人材開発支援助成金をご使用いただけます。
詳しくは下記をご覧ください。
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