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既存社員教育

階層別研修・職種・対象者研修

階層別研修

経営幹部研修

受講対象者 経営者、経営幹部、新任役員
狙い
  • 経営計画の立案に向けた基本的な考え方を伝えます。
  • 未来に向けての戦略・戦術を文書化し、社員全員に伝えるもの経営計画です。
  • 各企業の固有事情を普遍化し、全ての企業で適用可能な要点を習得する。
標準時間 1日コース(7時間)
内容
  • オリエンテーション ・講師紹介 ・目的確認
  • 経営者・経営幹部の役割と心構え ・経営者は会社の羅針盤 ・参謀は上手に使え
  • 経営ビジョンを持つ意味を考える ・経営ビジョン作りのプロセス ・将来のありたい姿を描いてみる
  • 自社の経営ビジョンを作ってみよう ・10年後の夢・姿を描く ・自社のビジョンをつくる(演習)
  • 経営戦略とは ・戦略立案の視点 ・戦略の要件とは
  • 業界人になろう ・自社の業界を知る ・業界の中での自分を引き立たせるには ・業界活動と自社経営の棲み分けの方法
  • リーダーシップの発揮に向けて ・リーダーの役割 ・事例問題(個人演習) ・グループ討議・発表
  • クロージング ・まとめ ・Q&A

リーダーシップ研修

受講対象者 管理職、職場のリーダー層
狙い
  • チーム運営におけるリーダーシップの必要性を確認し、リーダーシップの向上の為に必要なスキルを理解します。
  • 事例や体験、グループワークなどを通じて、受講者のリーダーシップスキルの向上を図ります。
標準時間 6時間
内容
  • オリエンテーション ・講師紹介 ・目的確認
  • チームリーダーの役割 ・部下の手本となる ・結果の約束・厳守(信頼関係を構築) ・出来ないことと、出来ることを伝える ・チーム間の風通しを良くするパイプ役
  • リーダー不在の失敗事例 ・指示待ち人間の醸成と当事者意識欠如 ・疑心暗鬼・不満の増加
  • レベル別リーダーシップ ・部下に対するリーダーシップ ・プロジェクト達成のリーダーシップ ・経営者のリーダーシップ
  • 部下のタイプ別リーダーシップ(SL理論)
  • 9つのリーダーシップ ・戦略型、変革型、価値創造型、現場参加型、プロデューサー型、マルチリーダー型、コーチ型、ファシリテーター型、ビジョン型
  • 人を動かすリーダーシップ発揮法 ・コーチングの手法 ・LLM ・リーダーシップ体験・発表
  • クロージング ・まとめ ・Q&A

監督者研修

受講対象者 (新任)管理職・監督職
狙い
  • 組織・会社のあり方について再度認識を持ち、自身の役割を確認する。
  • コミュニケーションおよびリーダーシップを学ぶ。
  • 部下・後輩育成の基本を習得する。
標準時間 6時間
内容
  • オリエンテーション ・講師紹介 ・目的確認
  • 管理職に求められる仕事とは ・会社の使命とは 自身が働く組織とは? ・組織の中での管理職の役割 ・職場のリーダーのあるべき姿を考える
  • 部下・後輩指導のポイント ・モチベーションとは ・部下・後輩のタイプ、成熟度と指導法 ・ほめる、励ます、叱る、注意するとは ・部下や後輩の支援(サポート)
  • 管理職の報・連・相 ・上司への報・連・相 ・指示の出し方と部下からの報・連・相
  • 実践 部下指導 ~自身のコミュニケーションを知る~ ・部下面談ロールプレイング ・自己診断と他者診断
  • クロージング ・まとめ ・Q&A

中堅社員研修

受講対象者 入社3年~5年
狙い
  • 「職業意識調査(Professional Attitude Survey)」を実施し職業人としての自己理解と自己成長を促す
  • コミュニケーションゲームを通じて気づきを与え、職場の人間関係についてメンバー間で考察を図る
標準時間 6時間
内容
  • オリエンテーション ・講師紹介 ・目的確認
  • 自己理解と自己成長 ・私たちの立場と役割 ・自己理解の重要性 ・ジョハリの窓
  • 職業意識調査PAS実施 ・PAS解説 ・設問回答 ・プロフィールの作成 ・プロフィール自己診断 ・グループ診断
  • コミュニケーション ・コミュニケーションKゲーム ・グループ考察 ・PDCAゲーム ・グループ考察
  • 職場のコミュニケーション ・今後の課題の考察 成果発表
  • 今後に向けて ・自己啓発計画書作成
  • クロージング ・まとめ ・Q&A

新入社員研修

受講対象者 新入社員
狙い 新入社員(入社直後・直前)を対象にした一般コースです。
標準時間 2日間コース(12時間)
内容
  • オリエンテーション ・講師紹介 ・目的確認
  • 自己紹介・他己紹介
  • 社会人と学生は何が違う ・会社で働くということ、社会の一員として、社会人のチェックシート ・グループ討議・発表
  • 会社の仕組み ・会社は何のために・会社の仕組み ・会社生活で自分を磨く ・自分のキャリアを描いてみる(演習)
  • 体験学習(フィールドワーク) ・フィールドワークの進め方説明 ・グループ別発表
  • 社会人の基本マナー ・挨拶、身だしなみとは ・社会人としての話し方・聞き方を身につける ・ペア実習とフィードバックシートの交換
  • ビジネスのルール ・会社のルールは何のため ・コミュニケーション能力を磨くには 電話、来客、名刺交換、電子メール作法
  • 仕事の進め方 ・仕事をうまく進めるには ・スケジュールを立てることの重要性
  • 報告(ホウ)・連絡(レン)・相談(ソウ) ・指示・命令を受けるには ・ホウ・レン・ソウの練習
  • クロージング ・まとめ、Q&A

新入社員フォローアップ研修

受講対象者 新入社員(入社半年後)
狙い
  • 職場に配属され仕事を覚え始めた段階ですが、悩む時期でもあります。 悩む内容は様々ですが、そのままにしておくと離職することもあり得ます。
  • 今一度、仕事の意味や人間関係などの基本を学ぶ機会が必要な時期です。
  • 講義スタイルは極力少なくし、演習や討議を多く取り入れて、自ら考えて実践する研修となります。
標準時間 1日間コース(6時間)
内容
  • オリエンテーション ・講師紹介、目的確認
  • 振り返り ・職場の全体像を描く ・職場の役割 ・各自で出来たこと、出来なかったこと
  • エゴグラム診断テストで自己を知る ・自己診断テスト実施 ・自分と他人との関わり方の基本
  • 失敗の研究 ・失敗は誰にでもある ・失敗を振り返る
  • コミュニケーションの基本 ・コミュニケーションとは ・ストロークの役割 ・ストロークのロールプレイ
  • 悩みはありますか ・個人別ヒアリング(個人別にヒアリング)
  • 行動計画の作成 ・行動計画を作る(個人演習) ・グループ討議 ・グループ別発表
  • クロージング ・まとめ、Q&A

(中高年向け)キャリアデザイン研修

受講対象者 50代半ば~後半の従業
狙い 定年を前にした従業員に対して、現役及び定年後の人生を見据えたキャリア形成及び将来に対する不安等を払拭するための情報を提供する。
標準時間 4時間
内容
  • オリエンテーション ・講師紹介 ・目的確認
  • キャリアとは ・あなた自身の過去を振り返る ・あなたにとってキャリアとは何か ・戦略的なキャリア形成に向けて
  • 自分を理解する ・あなたの役割を描く ・自身の性格を知る ・自身の環境を整理する ・人間関係を構築する 課題を解決する (グループ討議)
  • これからの自分を設計する ・キャリアを設計する (個人演習、グループ討議)
  • 自分のノウハウを伝える ・自分のノウハウを整理する ・職場に継承する (個人演習)
  • クロージング ・まとめ ・Q&A

スキルアップ研修

経営戦略立案セミナー

受講対象者 経営者・経営幹部・経営企画部門
狙い
  • 経営計画の立案に向けた基本的な考え方を伝える。
  • 事業は立ち止まることが許されません。常に未来に向けての戦略・戦術が必要となります。これを文書化して、社員全員に伝えるものが経営計画です。
  • 各企業の固有事情を普遍化し、全ての企業で適用可能な要点を習得する。
標準時間 1日コース(6~8時間)
内容
  • オリエンテーション ・講師紹介 ・目的確認
  • 経営ビジョンを持つ意味を考える ・経営ビジョンとは何か ・現状から、将来のありたい姿を描く
  • 自社の経営ビジョンを作ってみよう(演習) ・ビジョンから戦略立案へ ・戦略立案の視点 ・戦略の要件とは
  • 自社の経営環境を理解し今後の方向性を見出す ・SWOT分析の手法を知る ・自社のSWOT分析(演習) ・自社の戦略立案立案(演習)
  • 自社のポジショニングを設定しよう ・ポジショニングの意義 ・ポジショニングマップを作成しよう
  • 経営戦略をつくる ・経営戦略の構成 ・自社の経営戦略を作ってみよう ・グループ討議・発表
  • クロージング ・まとめ ・Q&A

コミュニケーション力アップ研修

受講対象者 一般従業員
狙い
  • 社内(部下・上司など)および社外(クライアント)とのコミュニケーション力を向上させ、業務品質や業務効率の向上を図る
  • 自身を知り、他者を知ることで、円滑な人間関係を構築する
標準時間 4時間
内容
  • オリエンテーション ・講師紹介 ・目的確認
  • 人間関係とコミュニケーション ・自身を知る ・エゴグラム演習 ・コーチングの基本手法を知る ・ロールプレイ
  • 報・連・相の基本 ・部下から上司への報連相 ・上司から部下への報連相 ・ロールプレイ
  • ケーススタディ ・個人演習 ・グループ討議 ・発表
  • ストレスと心の病 ・ストレスとは ・ストレスの原因 ・働く人に多く見られる病気
  • クロージング ・まとめ ・Q&A

コーチング研修

受講対象者 一般従業員(これからコーチング手法を取得して、業務能力を高めたい人)
狙い
  • コーチングに関する基礎知識を学習する
  • ロールプレイによる体験学習を通じてコーチングスキルの習得を図る
標準時間 6時間
内容
  • オリエンテーション ・講師紹介 ・目的確認
  • コーチングとは何か ・コーチングの基本 ・コーチングプロセス
  • コーチングコアスキル ・コーチング5つのスキル
  • 第1回コーチング実習 ・コーチング準備 ・ロールプレイ/相互フィードバック ・講師フィードバック
  • GROWモデル ・GROWモデルとは
  • 第2回コーチング実習 ・コーチング準備 ・ロールプレイ/相互フィードバック ・講師フィードバック
  • コーチング応用 ・行動スタイル別コーチング ・セルフ・コーチング
  • クロージング ・まとめ ・Q&A

部下指導研修

受講対象者 (新任)管理・監督者
狙い
  • 部下を持ち、指導するための基本手法を学ぶ
  • 組織目標を達成するため、組織を動かすために必要なポイントを実践形式で習得する
  • 真のリーダーシップのあり方を体験する
標準時間 5時間
内容
  • オリエンテーション ・講師紹介 ・目的確認
  • 管理職に求められる仕事 ・職場の使命とは ・組織の中での管理職の役割 ・職場のリーダーのあるべき姿
  • チームワークの基本 ・エゴグラムテスト・解説 ・会話分析、演習(交流パターン分析) ・他者から見た自分 ・自己開示の重要性
  • 部下指導のポイント ・モチベーションの基本原理 ・ほめる、励ます、叱る、注意するとは
  • コーチング手法の実践 ・聴くスキル ・質問するスキル ・認めるスキル ・要求するスキル
  • 報・連・相の実践 ・部下に求める報・連・相の基本 ・報・連・相の演習
  • クロージング ・まとめ ・Q&A

人事考課者研修

受講対象者 管理職
狙い
  • 人事制度の仕組みを理解し、人事評価者としての自覚を促す。
  • 事評価シートを活用し、部下との評価面談スキルの向上を目指す。
  • 収集した情報を元に評価プロセスを体験し、評価眼の精度を上げる。
  • ケーススタディによって、評価眼のバラつきをなくす
標準時間 3時間
内容
  • オリエンテーション ・講師紹介 ・目的確認
  • 人事考課制度の説明 ・当社の人事制度の概要を説明(確認)
  • 事前確認テスト・解説 ・人事考課の理解度・ばらつき程度を確認する簡易な事前テスト
  • 考課者が陥りやすいエラー ・一般に考課者が陥りやすいエラー・考課パターンを分かりやすく解説
  • 人事考課の実際 ・記入済みの人事考課を元に、どのような評価にすべきか、その根拠は何か、間違いやすい問題は何かなどを、全員で討議することで、納得しながら考課レベルの統一を図る
  • 人事考課面談の進め方 ・コーチング基本手法を学び、面談に応用できるロールプレイを行う
  • 事後確認テスト・解説 ・人事考課の理解度・ばらつき程度を確認する簡易な事後テスト
  • クロージング ・まとめ ・Q&A

被考課者研修

受講対象者 人事考課の被考課者
狙い
  • 人事制度の仕組みを理解し、自身の考課結果を正しく申告する。
  • 制度に沿った自己評価の方法を知る。
  • 上司との面談スキルを向上し、自分の主張を行い、考課結果を受け入れる。
標準時間 3時間
内容
  • オリエンテーション ・講師紹介 ・目的確認
  • 人事考課制度の説明 ・当社の人事制度の概要を説明(確認)
  • 事前確認テスト・解説 ・人事考課の理解度・ばらつき程度を確認する簡易な事前テスト
  • 自己評価の記載(演習) ・ある人物の自己評価を行い、全体討議する。
  • 人事考課面談のロールプレイ演習 ・ある人物になりきって、上司役とのロールプレイを行い、フィードバックを受ける
  • 事後確認テスト・解説 ・人事考課の理解度・ばらつき程度を確認する簡易な事後テスト
  • クロージング ・まとめ ・Q&A

プレゼンスキルアップ講座

受講対象者 全従業員(プレゼン機会の多い従業員)
狙い
  • プレゼンテーションスキルの向上を図る
  • プレゼンテーション資料の基本構成を知る
  • 説得力ある話し方、構成の方法を実践する
標準時間 6時間
内容
  • オリエンテーション ・講師紹介 ・目的確認
  • プレゼンテーションの基本 ・プレゼンテーションの狙い・目的 ・目的に合わせた形態と構成 ・基本ステップを知る
  • 分かりやすい論理構成の方法 ・自己チェック ・PREP法 ・論理的な話とは
  • プレゼンテーションの実際 ・事前準備 ・聞き手を引き込む ・肯定的に話す
  • 個人演習 ・課題設定&資料作成 ・プレゼンテーションロールプレイ ・相互フィードバック ・全員へのプレゼンテーション実施 ・フィードバック
  • クロージング ・まとめ ・Q&A

企画力アップセミナー

受講対象者 全従業員(企画業務の多い従業員)
狙い
  • あらゆる業務に必要な企画力を高めます
  • 企画に必要なスキルと知識を習得します
  • 企画書作成演習で実践力を醸成します
標準時間 6時間
内容
  • オリエンテーション ・講師紹介 ・目的確認
  • 問題抽出と企画作成のポイント ・まったく新しいものなんてこの世の中無い ・企画提出先の問題抽出 ・課題の設定と解決の方向性の検討 ・アイデア抽出のツール
  • 企画作成及びプレゼンテーションプレゼンテーションの実際(演習) ・演習課題の解説 ・企画書作成演習(グループ演習)
  • 最終プレゼンテーションとフィードバック ・企画発表(1グループあたり10分程度) ・相互フィードバック・講師フィードバック ・パワーポイントの効果的な魅せ方
  • クロージング ・まとめ ・Q&A

ロジカルシンキング研修

受講対象者 一般従業員(企画業務の多い従業員)
狙い
  • ロジカルシンキングの基本を学ぶ
  • 演習課題を行うことで、自身が補うべきロジカルシンキングのポイントに気づき、実践力を身につける
  • 論理思考(ロジカルシンキング)を企画書に落とし込む実習を体験することで、それらを実務にて実践できることを目指す。
標準時間 5時間
内容
  • オリエンテーション ・講師紹介 ・目的確認
  • 事前課題の解説・講評 ・事前課題の解説 ・個別フィードバック
  • 論理思考演習 ・因果関係演習 ・MECE演習 ・ロジックツリー演習 ・ネゴシエーション演習 フェルミ推定演習
  • 問題抽出と企画作成のポイント ・企画書作成のプロセス ・課題把握 ・論理発想のツール活用 ・パワーポイントの効果的な魅せ方
  • 企画作成演習 ・個人演習 ・発表
  • クロージング ・まとめ ・Q&A

ロジカルライティング研修

受講対象者 一般従業員(企画業務の多い従業員)
狙い
  • ロジカルライティングの基本を学ぶ
  • 文章作成において陥りやすい間違いに注意を払うことができる
  • 分かりやすい報告書・議事録の作成スキルを身につける
  • 電子メールの基本作法を学ぶ
標準時間 4時間
内容
  • オリエンテーション ・講師紹介 ・目的確認
  • 文章の基本ルール ・簡潔な文書のルール ・正確な文書のルール ・個別フ
  • ロジカルな文書の作成 ・論理的な構成とは ・論理的な関係・因果関係
  • 報告書の書き方 ・報告書構成 ・報告書作成演習
  • 議事録の書き方 ・議事録作成演習
  • 電子メールの作法 ・メール文作成演習
  • クロージング ・まとめ ・Q&A

ビジネスマナー研修

受講対象者 新入社員
狙い
  • 社会人にふさわしいビジネスマナーを身につける
  • 失礼にならない電話対応力を知り、実践する
  • メールの基本作法を知り、実践する
標準時間 4時間
内容
  • オリエンテーション ・講師紹介 ・目的確認
  • 組織人の意識と組織の目的 ・マナーとルールの必要性と基本 ・チームワークと人間関係 ・言葉づかいと身だしなみの基本 ・来客応対、訪問マナー、席次のマナー・ルール ・お辞儀の基本 ・名刺交換
  • 電話応対の基本 ・ビジネス電話の基本 ・電話の受け方・かけ方 ・ロールプレイ
  • ビジネスメールの基本 ・受信者の立場を考えたメール ・ビジネスメールの内容の書き方の基本 ・送信前は必ず見直しを ・事例演習
  • クロージング ・まとめ ・Q&A

接客マナー研修

受講対象者 小売業・サービス業の接客対応者
狙い
  • お客様に接する基本的な心構えと行動・言葉遣いを学ぶ
  • とっさの時にどのように対処すべきかを実例で知る
  • 一段階上を目指すには何が必要なのか気づく
標準時間 4時間
内容
  • オリエンテーション ・講師紹介 ・目的確認
  • 感じの良い応対とは ・感じの良い応対について考えよう ・来訪者の気持ちになって考える
  • 接遇の基本 ・見た目の確認 身だしなみのチェック ・2.感じの良い挨拶を徹底 ・3.丁寧な言葉遣い 再確認
  • ビジネス電話の応対 ・ビジネス電話応対の基本 電話の受け方 ・苦情の電話対応(ロープレ)
  • 来客応対 ・来客応対の流れ ・受付 案内 お茶での接待 お見送り(ロープレ)
  • 訪問マナー ・訪問の流れ ・効率的なアポイントの取り方 受付対応(ロープレ)
  • クロージング ・まとめ ・Q&A

コンプライアンス研修

コンプライアンス研修

受講対象者 一般従業員、管理職
狙い コンプライアンス違反が発生しない職場にする。そのために、  
  • 業務上でコンプライアンス違反が発生しない状況にする
  • コンプライアンスについて常に注意を払い、問題意識を持ち行動する習慣を身につける
  • 自己の行動をチェックし、何が違反事項に該当するかを理解する
標準時間 4時間
内容
  • オリエンテーション ・講師紹介 ・目的確認
  • コンプライアンスの基礎 ・コンプライアンスとは ・コンプライアンス重視の時代背景 ・法的整備の進展
  • ハラスメントを知る ・ハラスメントの定義 ・パワーハラスメントを知る ・セクシャルハラスメントを知る
  • コンプライアンス違反発生の影響
  • コンプライアンス自己チェック
  • コンプライアンス違反への対処法 ・なぜ違反事例が発生するのか ・違反事例への対処
  • ケーススタディ演習 ・個人演習 ・グループ討議 ・発表
  • コンプライアンス自己(再)チェック
  • クロージング ・まとめ ・Q&A

パワハラ・セクハラ防止セミナー

受講対象者 管理職、一般従業員
狙い ハラスメントが発生しない職場にする。そのために、  
  • ハラスメントに関わる共通認識を持つ
  • 自らの認識・行動をチェックし、足りない部分を明確にする
  • 事例を知って何が問題であり、どのように対処するべきかを考える
標準時間 3時間
内容
  • オリエンテーション ・講師紹介 ・目的確認
  • ハラスメント度チェック
  • ハラスメントの基礎知識 ・ハラスメントの定義 ・パワーハラスメントを知る ・セクシャルハラスメントを知る
  • ハラスメントを防ぐコミュニケーション ・コーチング手法を使う
  • 具体例で考える ・ミニ事例を考える
  • ケーススタディ ・個人演習 ・グループ討議 ・発表
  • クロージング ・まとめ ・Q&A

個人情報保護研修

受講対象者 一般従業員
狙い
  • 個人情報保護について、その重要性、対処の方法を具体的に考え学ぶ
  • 実例を知り、自社の業務で起こり得ることを知る
  • 違反を想定して、どのような行動が求められるのかを明確にする
標準時間 3時間
内容
  • オリエンテーション ・講師紹介 ・目的確認
  • 情報漏えい対策 ・個人情報保護とは ・法的整備の背景と進展 ・業務内で情報漏えいを防ぐには
  • 情報漏えい対策度チェック (一般に間違いやすい考え方や事例を列挙したチェックリストで、自身の理解度を確認する)
  • 事例で学ぶ ・ミニ事例で対処法を考えます
  • ケーススタディ ・個人演習 ・グループ討議 ・発表
  • クロージング ・まとめ ・Q&A

情報セキュリティ研修

受講対象者 情報系社員
狙い 情報の必要性、重要性がますます増大し、情報の取り扱い、情報資産を不正行為や事故から守ることがさらに重要になっていることから、正しい情報セキュリティ対策の実務を学びます
標準時間 4時間
内容
  • オリエンテーション ・講師紹介 ・目的確認
  • 情報セキュリティとは ・情報資産 ・情報の分類 ・脅威と脆弱性 ・リスクと脅威の相違点
  • 情報セキュリティポリシー ・情報セキュリティマネジメントの三大要素
  • 情報セキュリティ 自己チェック
  • 法的整備 ・個人情報保護法・プライバシーマーク ・不正アクセス禁止法 ・プロバイダ責任制限法
  • 技術的脅威の種類と特徴
  • 人的セキュリティ対策
  • ソーシャルメディアトラブル事例
  • クロージング ・まとめ ・Q&A

営業秘密漏えい防止研修

受講対象者 (特に)技術系従業員
狙い 営業秘密漏えいが発生しない職場にする。そのために、  
  • 業務上でコンプライアンス違反が発生しない状況にする
  • 情報露営に常に注意を払い、問題意識を持ち行動する習慣を身につける
  • 自己の行動をチェックし、何が違反事項に該当するかを理解する
標準時間 5時間
内容
  • オリエンテーション ・講師紹介 ・目的確認
  • コンプライアンスと営業秘密 ・コンプライアンスとは ・営業秘密とは ・過去の漏えい事件と法的整備の進展 ・営業秘密漏えいの実態
  • 営業秘密漏えい対策度チェック (一般に間違いやすい考え方や事例を列挙したチェックリストで、自身の理解度を確認する)
  • ケーススタディ① ・個人演習 ・グループ討議 ・発表
  • ケーススタディ② ・個人演習 ・グループ討議 ・発表
  • クロージング ・まとめ ・Q&A

SNSのコンプライアンス研修

受講対象者 一般従業員(若手中心)
狙い
  • コンプライアンスに関する正しい知識を身につける
  • 特に、SNS等インターネット利用の際に守るべきルールと対処法につける
  • 自身の課題を認識し、さらなるレベルアップを目指す
標準時間 3時間
内容
  • オリエンテーション ・講師紹介 ・目的確認
  • コンプライアンスとは何かを知る ・コンプライアンスとは何か ・コンプライアンスとCSR ・コンプライアンス違反の影響
  • ネットによるトラブルを防ぐ ・様々なネットトラブルを知る ・SNS利用時に注意すべきこと ・ミニ演習課題
  • 個人情報保護を守る ・個人情報保護の背景 ・業務内で個人情報漏えいを防ぐには
  • 自己課題の抽出と目標設定
  • クロージング ・まとめ ・Q&A

通報窓口対応者研修

受講対象者 コンプライアンス窓口対応者
狙い
  • 内部通報制度の位置づけとその重要性を理解し、意識の高揚を図る
  • 受付、調査、対応策検討・実施、モニタリング&フォローアップまでの一連の流れを知る
  • 通報窓口担当者の応対力を高める
標準時間 6時間
内容
  • オリエンテーション ・講師紹介 ・目的確認
  • 通報報窓口の重要性を役割を再確認する ・コンプライアンス経営の意義 ・公益通報者保護法と内部通報制度の意義、担当者の役割
  • 受付と面談の実務 ・面談時の心構えと留意事項 ・ヒアリングシートへの記載の基本 ・コミュニケーションの基本、質問・傾聴の基本(ロールプレイ)
  • 調査の基本と実務 ・事実確認時の基本、留意事項 ・当該者への事情聴取の基本(ロープレ) ・報告書記載の基本(ケーススタディ、個人ワーク) ・対応策の基本 ・問題の分類と整理方法、問題解決の基本ステップ ・問題解決のケースメソッド(個人ワーク&グループ討議個人演習 ・グループ討議・発表
  • モニタリング&フォローアップ ・モニタリングの基本 ・フォローアップの基本
  • クロージング ・まとめ ・Q&A

人材アセスメント研修

インバスケット研修

受講対象者 管理者・監督者・リーダー
狙い
  • 体験学習(インバスケット演習)を通じてマネジメントを実践的に学ぶ
  • マネジメント能力を理解し、自己の強みと弱みを研修内と研修後のフィードバックレポートで知り、今後の自己啓発を考える
標準時間 0.5日(4時間)、1日(7時間)
内容
  • オリエンテーション ・講師紹介 ・目的確認
  • マネジメント能力とは ・求められる能力 ・ディメンション自己評価
  • インバスケット演習個人処理 ・インバスケット演習解説 ・インバスケット演習個人処理
  • インバスケット演習グループ討議 ・指定案件グループ討議 ・グループ発表 ・フィードバック ・マネジメントの振返り講義
  • 今後への取り組み ・チェックリスト作成 ・自己啓発計画書作成
  • クロージング ・まとめ ・Q&A

アセスメント手法によるマネジメント力向上研修

受講対象者 管理者・監督者・リーダー
狙い
  • マネジメントに必要な能力を理解し、自己の強みと弱みを知る
  • アセスメント演習を通じて、マネジメント能力の相互啓発と自己啓発に繋ぐ
  • マネジメント能力のアセスメントデータを人事面や教育制度で活用する
標準時間 1日(7時間程度)、2日(14時間程度)
内容 <第1日>  
  • マネジメントとは ・アセスメント解説 ・マネジメントの定義 ・期待される能力要件
  • グループ討議(GD) ・グループ討議 ・ビデオ観察 相互フィードバック
  • インバスケット演習(IB) ・インバスケット演習解説 ・インバスケット演習個人処理 ・指定案件グループ討議 ・グループ発表 ・フィードバック ・インバスケットの振返り講義
<第2日>
  • 分析・発表演習(AP) ・分析・発表演習解説 ・分析演習個人分析・発表準備 ・発表演習 ・ビデオ観察 ・相互フィードバック 分析・発表演習振返り講義
  • 面接演習(IS) ・面接演習解説・準備 ・面接演習 ・ビデオ観察 ・相互フィードバック ・面接演習振返り講義
  • 今後への取り組み ・自己啓発計画書作成

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