既存社員教育
JEICの既存社員教育
「デジタル化」、「グローバル化」といった日本を取り巻く社会環境の変化の中で、それに対応できる人材育成が大きな課題となっています。企業の求める「働く力のある人材（財）」の確保・育成には、将来を見越した個人のキャリア開発の視点が重要であることは、どの業界においても認識されています。
ビジネスを円滑に遂行するため、総合的な人材育成のお手伝いをいたします。IT系企業様の技術者研修から企業研修全般に渡っての階層別研修・スキル別研修・職種対象者別研修など幅広く提供しています。
- 既存社員教育
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- ● 全従業員のモチベーションアップを図る
- ● 専門的知識と技術欲の向上
- ● リーダーシップ能力の向上
- ● 顧客満足を意識した実務に強い営業力
- ● ポテンシャル人材の早期戦略化
- 思考プロセス研修 プロジェクトマネージメント研修
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システム開発の「思考プロセス」は、ただ実務で「知識や技術・技法」を覚えて使うのではなく、その本質や目的などを正しく理解し、設計や実装の理由や根拠、目的やポリシーを正しく定義し成果物に反映することで、品質に繋がる重要性を身につけていただきます。 また、多くの業務が「プロジェクト」として実施されるようになってきた今、このような業務遂行においては、プロジェクトリーダの能力と同じくらい、上位管理者(マネージャ)のプロジェクト管理能力が業務を左右するだけに、その重要性を学びます。
- 階層別研修・職種・ 対象者研修
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組織の経営戦略を理解し、明確なビジョンと目標を持ったリーダーシップが取れる人材の育成は、企業にとっても重要課題です。また、即戦力のある既存社員の教育は、各社員の経験年数やレベル・タイミングに応じて必要なスキルが身につくよくよう、最適な教育研修を導入することでポテンシャル人材の早期戦力化へ導きます。企業研修全般に渡って多種多様な階層別・テーマ別・職種対象者別研修、企業内研修(講師派遣)など、職場の特性に合わせたカリキュラムを提供しています。
- DXプログラミングスキル判定 DX人材育成研修
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プログラミングスキル判定は、アルゴリズアムを中心にスキル判定を行う「TOPSIC-PG」と、リレーショナルデータベース(RDB)を操作するためのSQLスキルを問う「TOPSIC-SQL」の2種類があります。 TOPSIC-PGは、アルゴリズム能力を問う高度なプログラミング問題、単なる言語スキルではなくアルゴリアムを「考える」能力を問う問題を難易度別(6段階)に組み合わせてご提供します。 TOPSIC-SQLは、スキル判定だけでなく、業務知識やER図の習得にも役立つSQLテストをご提供します。 DX人材育成研修として、非IT技術者のIT(AI・IoT)基礎研修といった先端技術の知識を学べます。 また、プログラミング入門研修とデータベース・SQL入門研修も取りそろえてあります。
- 情報処理技術者試験通信講座
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情報処理技術者試験対策の通信教育とラーニングで演習問題を解く教材、さらにWebトレーニング・模擬試験CBT対応の教材もあります。 通信教育に質問・採点をプラスすることで受講者は効率的に自分のレベルを把握しセルフペースで学習を進められます。 IT系企業様のシステムエンジニアにとって「基本情報技術者試験」は必須ですが、DXが推進される現在では、一般企業様でもIT知識を身に付ける必要性があることから「ITパスポート」をお勧めします。
- ITSSスキル診断
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情報サービス業界で働く人材に求められる「スキル」を体系的に整理したもの。 ITSS:IT技術者スキル診断(次に打つ手が見えるITスキルの見える化)経済産業省IPAのスキル標準(ITスキル標準、組込みスキル標準、情報システムユーザースキル標準)とCCSF(共通キャリア・スキルフレームワーク)、CCSFを引き継いだiコンピテンシディクショナル(iCD)をベースに必要なスキルをオンラインでご提供しています。 ITSS-DSについて、専門スキル、達成度指標、コアコンピテンシー(行動特性)から、総合的にITエンジニアの実務能力を診断することができます。
- ITスキル(ITSS)研修
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ITスキル標準で整理しているスキル項目/知識項目に対応して整理。策定に当たっては、情報処理技術者試験の知識体系やPMBOC(プロジェクトマネジメント知識体系ガイド)等といった、情報サービス産業において広く認知されている知識体系の内容を勘案しながら整理しています。
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