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経済産業省 IPA(情報処理推進機構)のスキル標準(ITスキル標準、組込みスキル標準、情報システムユーザースキル標準)とCCSF(共通キャリア・スキルフレームワーク)、CCSFを引き継いだiコンピテンシディクショナリ(iCD)をベースにITエンジニアに必要なスキルをオンラインでご提供しています。
人材定義とレベルをIT業界で共有できる指標となります。
サービス名 | 対象 | 目的 |
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ITスキル診断システム ※ i コンピテンシ ディクショナリ(iCD)対応 |
ITサービスの提供側 ITベンダーがメイン、技術者のスキルと経験を問うもの | IT関連事業・サービスの提供に必要とされる能力を明確化・体系化した指標 |
組込みソフトエンジニア向けスキル診断 |
電化製品、自動車などに組み込まれたソフトウェアを対象に開発している企業内技術者 | 組込みソフトウェア開発に最適な人材の育成と有用な活用を実現するための指標 |
情報システム部門エンジニア向けスキル診断 |
企業における情報システムの利用者として、ITに携わる組織と人材 | 情報システムを活用する企業/組織において必要となるスキルを、システムの企画・開発・保守・運用に関わるまでのプロセスに基づき体系化した指標 |
「ITSS-DS育成面談研修」 スキル診断結果を、効果的な育成に 活用できる研修サービスです。 |
スキル診断「ITSS-DS」「ETSS-DS」「UISS-DS」をご利用の企業様 | スキル診断の「個人面談レポート」を使って、部下への指導方法を学ぶ |
エンジニアの多様性を見える化 するスキル診断(iSRF指標) |
ITベンダーまたは企業の情報システム部門のエンジニア | 役割ごとに異なる多様なスキルを一度に診断。個人の広範囲なIT力把握、社内の隠れたIT人材のあぶり出しに有効。 |
※「ITスキル診断システム」「組込みソフトエンジニア向けスキル診断」「情報システム部門エンジニア向けスキル診断」「エンジニアの多様性を見える化するスキル診断」のサービス提供元はiSRF(ITスキル研究フォーラム)となります。
サービス名 | 対象 | 目的 |
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DS Advance |
スキル標準では自社に適合しない企業様 | プロジェクトチームの編成、人事考課や育成施策の立案に活用 |
エンジニアの多様性を見える化 するスキル診断(カスタマイズ) |
ITベンダーまたは企業の情報システム部門のエンジニア | 役割ごとに異なる多様なスキルを一度に診断。自社の業務における、個人の広範囲なIT力把握、社内の隠れたIT人材のあぶり出しに有効。 |
※「DS Advance」「エンジニアの多様性を見える化するスキル診断」のサービス提供元はiSRF(ITスキル研究フォーラム)となります。
サービス名 | 対象 | 目的 |
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企業のDX到達度と個人の 意識・行動を見える化する診断 |
企業においてITを利活用する全てのビジネスパーソン | 社内でDX意識が高い人材の発見、企業のDX推進における課題の明確化に有効。 |
※「DX意識と行動診断」のサービス提供元はiSRF(ITスキル研究フォーラム)となります。
サービス名 | 対象 | 目的 |
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DS Core for 仕事力 (業務経歴書) |
プロジェクトごとに業務実績の記録を必要とする企業様 | プロジェクトチームの編成、人事考課や育成施策の立案に活用 |
サービス名 | 対象 | 目的 |
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事務系職種診断 | 経営企画、人事、事務職、営業など一般的な企業内職種の人材(19分野) | 社員の仕事力を定量的に見える化し、各種施策に活用 |
DSシリーズにはそれぞれ特徴があります。やりたいこと/目的に応じて最適なDSをお選びください。
やりたいこと | 一つの職種・専門分野におけるスキルを見たい | 多くの役割(ロール)におけるスキルを見たい | ||
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やりたいこと | 標準指標に基づいて診断し、 全国平均と比較したい |
自社独自の指標に 基づいて測りたい |
標準指標に基づいて診断し、 全国平均と比較したい |
自社独自の指標に 基づいて測りたい |
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専門性を見える化するスキル診断「SS-DS」シリーズと「DS-Advance」 | 多様性を見える化するスキル診断「DS-Multirole」シリーズ | |||
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スキル標準診断 |
専門性カスタマイズ スキル診断 |
iSRF指標 スキル診断 |
多様性カスタマイズ スキル診断 |
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特 色 |
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活用方法 |
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活用局面 |
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お勧めの具体的な活用場面 |
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診断のベースとなる,スキルや能力の基準 |
※タスクやスキルはiCD(iコンピテンシ ディクショナリ)を活用 |
※タスクやスキルはiCD(iコンピテンシ ディクショナリ)を活用可能 |
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※タスクやスキルはiCD(iコンピテンシ ディクショナリ)を活用可能 |
設問内容・設問数 |
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診断に要する時間 |
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職種、役割、人材像などの数と選択 |
※オプションサービス利用で3職種まで診断可 |
※オプションサービス利用で3職種まで診断可 |
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※開発系、管理部門系など診断グループを区分できる |
診断結果の表示 |
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サービス提供までの期間 |
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